晴耕雨読

晴耕雨読

忘れてしまうから残す

実家に帰ってきて1日目

6時頃に大阪駅に着いて、ふらふら歩きながら実家に着いたのが8時ちょっと前。汗をかきすぎて気持ち悪かったのでシャワーを浴びる。浴び終わってから母が起きてきた。どーもどーもと軽く挨拶をする。それから朝ご飯を食べて、とりあえず眠った。


これからどうするのか、未定だ。でもとにかく思うのは、やはり実家は住みにくいというか、自分がいる場所はやっぱりない。明日はこれからの住処になるであろうばあちゃんちに行き、荷物の整理をする。


今までいたところの話は、どこか他人後のようだなと思った。旅というには長すぎたけれど10ヶ月間はそれはそれであっという間だった気がする。思い出はたくさんある。それだけでこの先どこへでも行けそうな気はするのだ。

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