晴耕雨読
身近な人、いちばん身近な家族のためになにかがひとつでもできている、したいと思える人には、それだけでもうとても大きくてステキな才能があるなと改めておもう。好きだけど、好きとは言えない。「ありがとう」の一言もめったに言えない。「ごめんね」と素…
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