晴耕雨読

晴耕雨読

忘れてしまうから残す

0831

眠れずにいる深夜1時。THE ORAL CIGARETTESの『A-E-U-I』が年に一度の7月7日、七夕の日だけに会える彦星と織姫について書かれた歌だということを知る。ア、エ、ウ、イ、のイントロにどうしても引っ張られてしまって気づけずにいたオーラルの楽曲の良さをまたひとつ知ってしまって愛が深くなる気がした。歌詞を見ながら歌を聞くこともたまにはしなくちゃな、と思いながら、それをするにはCDを買った方が早いよな、なんて思う。そんなことより最近日記をサボりすぎだ。ダメな傾向。戻さないと。