晴耕雨読

晴耕雨読

忘れてしまうから残す

何時に寝たんだっけ

昨日は何時に寝たんだっけ。



23時はすぎてて、24時も過ぎてた気がするけどじゃあ深夜の1時くらいに寝たんだっけ。
起きたのが夜の21時過ぎ。
寝ては起きて、起きては寝て、寝て、寝て、起きて、寝ていた。


寝るだけの日は、ほとんど夢を見ない。
朝起きなきゃいけない日は、たまに夢を見る。
ついこの間なんか、見知った人が夢に突然フッと出てきて、なぜかこの間終わったイベントの「次回作をしないか?」なんて提案をしてきた。
亀時間のフロントで、あのいつもの角度で。
起きたらそれが夢だったということを認識して、すぐに忘れて、今思い出したりしている。



何の話だ?
ああ、寝ていた話だ。


よく眠った日は、ああ、よく眠ったな、なんて思わない。
たぶんよく眠りすぎたから、まだ寝足りないな、なんて思ってしまうのかもしれない。
12時くらいまで寝て、起き上がって外に出て、そしたら、ア~よく寝たよく寝た!ってなるのかもしれないけど、20時まで、21時まで寝てしまうと起きなくちゃ行けない時間が、ほら、迫ってるでしょ。
ああそうそう、そういうことですよ。

寝すぎて、まあもう起きるか、って起きればそれはいい睡眠だけど、寝すぎて、ああもう起きないと、って起きるとそれはもうさ、疲れる訳ですよ。


いつまでも寝てたいしいつまでも眠れる。
もったいないのはあれだよ、100も承知してます。
ただただ眠い。



ねむいのだ、わたしは。

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