晴耕雨読

晴耕雨読

忘れてしまうから残す

8ヶ月

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亀時間に来てからなんともうすぐ8ヶ月経つらしい。早い、じゃなくて、長い。そんなに長いこと鎌倉にいたらそりゃあ大好きになってしまうよなあとか、思ったり。そして何度でも何度でも言いたいのは、こんなにいる予定はなかったということだ。


今日は久しぶりの食事会、があって、それがめちゃめちゃ楽しくって。そう、楽しかった。楽しかったから楽しかった、と簡潔に書いてしまうけど、いろんな意味が込められてると思ってくれ。食事を作り、喋り、食し、喋り、ケーキも食し、その前に撮り、終わったら食し、また喋り、解散し。誕生日だったので、ということでプレゼントももらう。めっちゃくちゃにかわいいノートと、嬉しすぎた万年筆。もっとナイスなリアクションをしたかったのに心にクるものがありすぎてできなかった。できないなあ、ほんとに、そういう時って。人間はよくできてる。

それが終わってから次はダッシュでアルバイト先の『GWお疲れ様!みんなで肉を食おうぜ!(適当)』BBQに参加。これもまた楽しくてさ…。特に砂浜でのキャッチボール。いや砂浜でキャッチボールて。青春か?遅れてやってきた青春なの?恋が始まるの?新しい未来への幕開けなんですか?なんなの?なんでこんなに楽しかったの?あ、足がつった。



とりとめもなく書いたけど、ほんとはもっと書きたいことがたくさんあって、いやあ~書ききれないのが人生なんじゃないすかねえ、とかいう文章が頭に浮かんだので「クサ…… 腹立つなこいつ」と自分で自分にツッコミ。大学、辞めてよかったって両親に言える日も近いなこりゃ。生きるぞ。